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私の仕事
ライフサポート部でアフターサービスを担当しています。
住まいの定期点検や、お困りごとに関する相談窓口として対応する等
お客様の暮らしが良くなるようサポートしています。 -
エルハウジングを選んだ理由を
教えてください。大学で衣食住にまつわる勉強をしていました。その中でも「住」について興味を持ち、会社説明会に参加したことがきっかけです。
採用担当の方も先輩方もとにかく気さくで話しやすい。アットホームな温かさがあり、「ここでなら楽しく働けそう」と志望しました。
実際に、入社してからもその印象は変わりません。
コロナ禍以前は、毎年、球技大会や運動会、社員旅行などを実施しており、普段の仕事の垣根を越えて、みんなで盛り上がります。
業務においても、先輩方や上司との距離が近く、相談しやすい環境です。
入社前に想像していた以上に「アットホーム」な職場でとても満足しています。 -
アフターサービスの仕事の
やりがいは?弊社では、土地の相談から家の完成まで、家づくりのすべてを一貫体制で行っています。
その家づくりにおいて、お客様とのお付き合いは、建てる前よりも建てた後の方が圧倒的に長くなります。
そこで、家にまつわるあらゆる悩みや相談事は、私たちが窓口となり、解消するための手配・サポートを行います。
とはいえ、アフターサービスは単なる「窓口」ではなく、会社の姿勢を表す「顔」でなければなりません。
私たちの対応が悪いと、お客様は不信感を抱いてしまいます。
また、お客様が住んでみて感じたことは、弊社の今後の改善点でもあります。
自分たちの仕事によって会社の印象や評価を左右してしまうこと、
会社のこれからの家づくりの一端を担っていることに大きな責任を感じますが、同時にそれ以上のやりがいがあります。 -
仕事の中で印象的だった
出来事はありますか?建築業界は男性が多いのですが、お引渡し後の点検の際に「女性が来てくれて安心した」というお声をいただいたこと。
また、「ずっと悩んでいたことが解消できた。話を聞いてくれてありがとう」と感謝していただいたこともありました。
お困りごとに対応した際、「対応してくれてありがとう」という言葉をいただき改めてこの仕事のやりがいと責任を強く感じました。
「今後何かあったら安井さんに連絡するね」と話してくださるお客様、アンケートに「安井さんの対応が良かった」と書いてくださるお客様。
それらを目にすると私たちがエルハウジングの信用に繋がっているんだ、と嬉しくなります。
仕事は難しいこともありますが、お客様の暮らしが良くなるように前向きに取り組んでいきたいです。 -
どんな人と一緒に働きたいですか?
アフターサービスの仕事は、お客様の気持ちに寄り添えることが最も大切です。
お客様に信頼していただくためには、まず「素直」であること。
困っていらっしゃることを素直にお伺いして、前向きに対応できる人。そんな人と一緒に働きたいですね。
もちろん、私自身も入社してから身につけた知識や振る舞いがたくさんあります。
積極性や責任感は、働きながら自然と身に付くものです。心配せずに、前向きな気持ちでこの仕事に挑戦してほしいと思います。 -
就活生
へのアドバイスをお願いします。学生時代にたくさんのことを経験して、コミュニケーション能力や協調性を身につけてほしいと思います。
私は、学生時代に寮生活を通して、人との接し方や思いを尊重することなどを学びました。
アルバイトでも多くの経験を得ることができます。
自分から動いて人と接することができる力を身につけておくと、
就職活動も積極的に進められると思います。
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